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観劇日記「約30の嘘」

昨日は休みを取って、学生時代からの友達である絶学が出演するという芝居を観に山形まで行ってきました。

かなり余裕を持って行ったので、山形駅から会場まで、観光をかねててくてく歩いていったのですが、結果迷子に( ̄Д ̄;;

しかも迷ってる間に雨に降られる始末。なんてこった。

雨はすぐ止みましたが、会場が見つからない。

会場があるはずの商店街の通りをウロウロ。

行ったり来たり・・・

ウロウロ・・・

ウロウロ・・・

あ、あったΣ(゚д゚;)

その場所はお店とお店の間の細い通路のような道を奥に入っていったところにあったのでした。

ちゃんとその通路の入り口に「瑳蔵」って会場の名前が出てた。

何回も目の前通ってたじゃん・・・orz



会場は蔵を改装しふだんは喫茶店になっているらしいのですが、今回のように演劇の公演にも利用されることがあるようで、とても雰囲気のいい場所でした。

役者と最前列の観客の距離は数センチ。

役者の細かい表情や息遣いも分かるような距離感。

ざわざわしていた会場が、きっかけもないのにいつの間にか静まり返る。

聞こえる電車の効果音。

物語が始まる直前の、私が好きな緊張の時間。

幕は無いので「幕が開く」と言う表現は間違いかもしれないけど、ともあれ物語りは始まった。



舞台は北海道へ向かう寝台列車。散り散りになっていた詐欺師6人が大きな仕事をするために5年ぶりに集まった。

仕事は大成功。予想以上の儲けを得て南へ帰る列車の中で事件は起きた。

「売り上げの入ったかばんが無い!!」

誰が正しくて誰が間違っているのか。どれが嘘でどれが本当なのか。



いやあ2時間があっという間でした。

意外な展開にどんどん引き込まれました。

ただ、役者との距離がかなり近いだけにアラは見えてしまうもので、ちょっとしたミスで気がそがれてしまうのは惜しかった。

あの距離感で観客の心を掴んで離さないような芝居がいつかしたい。

さて、いつになるか・・・

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