シバイ

1年8ヶ月ぶりくらい

結婚が決まってから芝居から離れていた私。

そんな私にある劇団さんから客演shineのお誘いをいただきました。

久しぶりに演劇が出来ることが嬉しくてたまらない。

それに何より、私と出会うまで演劇とはまるっきり縁のなかったような旦那さまが理解して応援してくれることが何よりも嬉しい。

ホント出来た旦那様で困っちゃうよねーcatface

ハイsign01のろけですsign03upup

震災の影響で公演が延期になり、本番は2月の予定です。

先日初めて劇団の方と顔合わせをし、台本を初見で読み合わせ。

そんなん本当に久しぶりだからたのしくてしゃあないshine

芝居って、本当に、いいモンですねshine

この先が楽しみ楽しみnote

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観劇日記「約30の嘘」

昨日は休みを取って、学生時代からの友達である絶学が出演するという芝居を観に山形まで行ってきました。

かなり余裕を持って行ったので、山形駅から会場まで、観光をかねててくてく歩いていったのですが、結果迷子に( ̄Д ̄;;

しかも迷ってる間に雨に降られる始末。なんてこった。

雨はすぐ止みましたが、会場が見つからない。

会場があるはずの商店街の通りをウロウロ。

行ったり来たり・・・

ウロウロ・・・

ウロウロ・・・

あ、あったΣ(゚д゚;)

その場所はお店とお店の間の細い通路のような道を奥に入っていったところにあったのでした。

ちゃんとその通路の入り口に「瑳蔵」って会場の名前が出てた。

何回も目の前通ってたじゃん・・・orz



会場は蔵を改装しふだんは喫茶店になっているらしいのですが、今回のように演劇の公演にも利用されることがあるようで、とても雰囲気のいい場所でした。

役者と最前列の観客の距離は数センチ。

役者の細かい表情や息遣いも分かるような距離感。

ざわざわしていた会場が、きっかけもないのにいつの間にか静まり返る。

聞こえる電車の効果音。

物語が始まる直前の、私が好きな緊張の時間。

幕は無いので「幕が開く」と言う表現は間違いかもしれないけど、ともあれ物語りは始まった。



舞台は北海道へ向かう寝台列車。散り散りになっていた詐欺師6人が大きな仕事をするために5年ぶりに集まった。

仕事は大成功。予想以上の儲けを得て南へ帰る列車の中で事件は起きた。

「売り上げの入ったかばんが無い!!」

誰が正しくて誰が間違っているのか。どれが嘘でどれが本当なのか。



いやあ2時間があっという間でした。

意外な展開にどんどん引き込まれました。

ただ、役者との距離がかなり近いだけにアラは見えてしまうもので、ちょっとしたミスで気がそがれてしまうのは惜しかった。

あの距離感で観客の心を掴んで離さないような芝居がいつかしたい。

さて、いつになるか・・・

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劇場入り

告知もしないまま、明日明後日はもう芝居の本番です。

…orz.

うん、大丈夫。
へこんでる場合じゃないからね。

今日は劇場入りして照明や音響の確認をしたり、みんなで紙を切って雪を作ったりします。

そしてゲネプロ。
本番に向けての最終確認。
ていうより観客のいない本番。
そう思って臨む。

御守りにパワーをもらって頑張ります(笑)

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花盗人

父の元生徒さんで、去年は私のお芝居も観に来てくれた、マイミクのわかヤマダさんが出演する舞台「花盗人」を観てきました。

抽象的な内容で、ストーリーは正直理解できなかったんですが( ̄∀ ̄;)

素の会話のような、「台詞」的じゃない言葉のやり取り。
父がわかヤマダさんから聞いた話によれば、「作らない」ということを稽古ではよく言われたんだとか。
演じているわかヤマダさんを見て、父は「高校生のあいつがそのままいるみたい」と言っていたので「作らない演技」というのは成功したんでしょうね。
「作らない」=「素」?
うーん、違うか。

台詞を一つ一つ噛み締めて腹落ちさせて、結果自分の中から出てきた言葉が「作らない台詞」なのか。

何にしろ自分の練習不足を思い知らされる。
私が出演する舞台も本番まで2ヶ月切りました。

さぁどーする。
やるしかないでしょー。

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キモノde旅行記3 さよならノーチラス号

昨日は久しぶりに、心の故郷酒田へ。

私が所属していた劇団「ONE LIVE」の第4回公演「さよならノーチラス号」を観てきました。

そういえば毎回着物か浴衣だわW

会場は最近話題になっている、昔映画館だった「港座」。

海の街である酒田らしい名前w

今回も演目はキャラメルボックスの成井豊氏の作品ですが、そっちの公演を観たことがないので比べることなく楽しめましたnote

まあ観たことはないんだけど、「ONE LIVE」っぽさがあって個人的には本家より好きかもしれない。

レベル的なことは別にしてW

自分の居た劇団だからっていうのはあるかもしれないけど。

場面は主人公の家から工場、病院、河原など色々変わるものの、転換がスムーズで気がそがれない。

2時間以上もあったとは思えないくらいテンポもよく、引き込まれていきました。

でも団長、良いとこで台詞間違えましたよね?

・・・間違えましたよね?

みんな気付かなかったのかなsweat01

公演前に挨拶が出来なかったので、客出しの時に団員と挨拶。

この日は大学の同級生でもある絶学と、その後輩ちゃんが一緒でした。

劇団一の色男(実際はおんなのこだけど)、後輩ちゃんと並ぶと普通にカップルみたいW

自然に肩とか抱いてるし。

ってか後輩ちゃん本気で顔赤いしWW

あたしも色仕掛けされた。

耳元でささやくとか・・・

落ちるわ!(/ω\)ハズカシーィ

おねーさん腰砕けですよちくしょう。

あ、そんでもってこの日の格好。

090711_23190001  この季節なので浴衣ですが、着物っぽく帯は名古屋帯をお太鼓に。

猫柄大人気note

足下はは涼しくレース足袋でした。

今度は襟を付けて着てみよう。

でもお太鼓はやっぱりバスの旅には向きませんsweat01

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半立ち

台本を持って、動きに入る。

座って読むだけでは見えなかった位置関係がようやくなんとなくつかめてくる。

でも、芝居はやっぱりコミュニケーション。
信頼関係の上に成り立つチームワーク。

仕事で稽古に来れないとはいえ、ろくすっぽ挨拶もしないような人間がセリフ覚えて来たからって何さ。

先生、それ褒めてる場合じゃないよ。

動きが入れば役同士の関係もよりクリアになる。例えば友人や恋人役。
でも、コミュニケーションの取れていない人とそんな役をやれば、関係がクリアになるどころか嘘臭く見えるだけなんじゃないのかな?

わかんないけど。

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充電充電♪

いやぁ笑った笑った♪

大人が本気でバカをするとやっぱり面白い。

私もあんな芝居に参加してみたい。

今日は仕事の後、高校の後輩が所属するTheatreGrotp"OCT/PASS"の公演を観に行きました。
会場はGalleryOneLIFEという所で、倉庫を改造したような小さなハコ。
初めての場所なので迷うかもと余裕を持って行ったら早すぎました(笑)
っていうか、市立病院を目印に行ったら迷いようないくらい近かった( ̄∀ ̄)

やぁもうホント。

笑った笑った(´∀`)

テンポとか演技力とか、演劇として観てもらうには技術的なことは必要だけど、きっとチームワークがなければあんなに面白い芝居はできないんだろうな。

うちの劇団にはまだその辺がイマイチ足りない。
コミュニケーション。
大事です★

いっぱい笑ってお腹も心もいっぱいです!

明日はちょっと早いけど頑張りまーす(´∀`)

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行ってらっしゃいの季節

すっかりあったかくなりました。
旅立ちの季節ですよ皆さん!

同じ歳の友達は大学を卒業してそれぞれ就職のために県外に旅立って行った人も多いです。
私は宮城にいるので「行ってらっしゃい」が増える季節ですね(笑)

そして明日は、芝居仲間も一人東京に旅立ちます。

文学座の夜間部に合格したそうで、これから本格的に役者になるための勉強をすることになります。

夢へのステップ。

ぜひ楽しんで学んでほしいと思います。

劇団の中心的人物だったのでやっぱり少し寂しいですが、先日彼を祝うために芝居仲間がたくさん集まりました。

何時間も語って、笑って、そんな仲間がここに居ることが、支えになれば嬉しい。

さてさて、旅立ちはなくても新しい季節。

新しい出会いがあったりプロジェクトが動き出したりもするでしょう。
我が劇団も18日から新しい芝居に向けて稽古が開始します。

今年のテーマは「ワーキングプア」!
まさに私!
……………………orz
でも挫けない!
芝居の情報はまたおいおいブログでお知らせします。
お楽しみに!

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キモノde旅行記2 「陽だまりのなかの春子さん」

旅行と言っても日帰りですが(笑)
先週(2月7日)岩手県水沢に、演劇の師匠醍醐うらら先生が主演する舞台を観に行って来ました。

゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

市民劇「陽だまりのなかの春子さん」

海軍大臣や内閣総理大臣を務め、昭和天皇からは父親のように慕われながらも、二・二六事件で凶弾に倒れた斎藤實の生涯を、最愛の妻である春子の回想で追う物語。

超お嬢様の春子と、水沢の田舎出の實は本当に良い夫婦でした。

結婚後實が海上勤務になり別居していた間も、「恋しき實様」など愛の言葉を綴った手紙はおよそ200通にもなるとかheart01

自らも畑仕事や庭いじりが大好きで、総理大臣就任中は凶作や不況に悩む農村の救済に努めましたが、斉藤内閣を良く思わない右翼に汚職事件をでっち上げられ、内閣は解散に追い込まれました。

その後内大臣に任命されて間もなく二・二六事件が起こります。

当時の陸軍には2つの流れがありました。合法的な改革で陸軍が最高の権力集団になろうとする統制派と、クーデターを起こしてでも官僚たちを一掃し世の中を改革しようとする皇道派です。

皇道派リーダー格の真崎甚三郎教育総監が罷免されると、彼を崇拝していた青年将校相沢三郎は、反皇道派幕僚永田軍務長官を惨殺。第一師団の満州派遣の発表をきっかけに、5人の皇道派青年将校らは武力による国内改革を決め、歩兵第一、三、近衛第三各連隊から1400名あまりを非常呼集させます。

軍備拡張やファシズムに台頭抵抗し、国際協調主義を擁護しようとした高橋是清大蔵大臣、渡部丈太郎教育総監、そして斉藤實内大臣等の邸宅が襲撃され殺害されました。

斎藤邸が襲撃されたとき、實と春子は寝室にいて、實のベッドには飼い猫のミーちゃんがいました。

抵抗する間もなく斉藤實は数人の兵士に撃ち殺されてしまいます。それでもなお斎藤に銃口を向ける青年将校たちの前に立ちはだかり、春子は強く言い放ちます。

「斎藤はもう、こと切れています。まだわからないのですか。撃つならこの私を撃ちなさい!

・・・

その後春子は斎藤の故郷である水沢に疎開し、地元の人たちに慕われながら、たくさんのお猫さんたちとともに99歳で亡くなるまで暮らしました。

蔵には斎藤の遺品がたくさんしまってあり、死ぬまで斎藤を想い、愛していました。

゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

本当にステキな夫婦愛。

いいなぁと思いつつ、うらら先生の演技にも釘付け。

シーンごとの年齢によって、話し方や腰の曲がり具合、雰囲気が微妙に違う。当たり前のことだけど、これってすごく難しいですよね?

うーん・・・さすが。

因みに稽古では、本読みをやった次の回でもう1幕の台詞を覚えてたとか。

もう60代も後半なのに、ステキすぎますw

市民劇とはいえ、先生はプロ並みだし、仙台や地元からもベテランさんがたくさん出演されてました。

子役もオーディションで決めたらしく、見応えは充分!

先生のコネで無料で観ちゃったけどいいのかしらsweat01

******

そしてそして、着ていった着物の紹介。

「090208_00120001.jpg」をダウンロード

ポリエステルの「紬風」着物。バラ柄で安っぽく見えないのでお気に入りです。洗えるしw

帯は正絹の西陣です。半幅で柔らかいのでらくちんnote

「obimusubi.jpg」をダウンロード

帯は少し長いので、お太鼓風に結んで遊んでみました。

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12月25日 

クリスマス。

ステキな飲み会をしてきました。

父と私とWさんで。

Wさんは、高校教師をしている父の元教え子さんで、仙台で演劇活動をしている方です。

13年経っても父を慕ってくれていて、公演があるときはいつも案内を送ってくれます。

私も以前父と一緒に彼女が出た舞台を見に行ったことがあり、彼女も10月に私が出演した舞台を見に来てくれていました。

クリスマスは別に狙った訳ではなくw

それぞれ空いていたのがその日だったっていうことでw

本当に色んな話しが聞けました。

お芝居のことはもちろん、Wさんと父がいた時代のその学校のこと。

英語の話し。勉強の話し。男と女の話。父親の話。

ってあたしはほとんど聞いてただけなんだけどw

「アカデミックな話題に飢えていた」らしいから二人のおしゃべりは止まらない止まらない。

お父さんもべろんべろんに酔っぱらってました( ´艸`)

それにしても、父とWさんてステキな関係だなって思った。

なんかもう「先生と生徒」っていう枠ではない感じ。だからって「友達」ではないけど、それこそ二人が言っていた「戦友」って言うことばがピッタリかもしれない。

父親がこうやってずっと慕われているのは、娘としてとても嬉しい。

しかも、飲みに行ったお店にもたまたま昔の生徒さんが働いていて、「T先生ですよね!?私先生の世界史が一番好きだったんです!」って声をかけてくれて。

お父さんの人気ってすごいなって感動した。

っていうか仙台狭いなw

「Wがいなければ、こいつが芝居にのめり込む気持ちは分からなかった」というのは父の言葉。

出会ってくれたWさんに感謝感謝です。それが偶然の出会いだったとしても。

収穫の多い飲み会でした。

父親ではないお父さんを見れて、先生としてのお父さんも見れて、ずっと演劇に携わっているWさんの話が聞けて。

よかったよかった。

最後の収穫。

帰りの電車で聞いた、お母さんへのプロポーズエピソードheart01

と、私の今の恋愛への後押しw

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